日本人がオリンピックのハンマー投げという競技で金メダルを獲得した
最高のひとは室伏広治さんだと思います
能力だけではなく自分で練習を考えることでメダルを獲得できたのだと思います
個人的には室伏広治さんの身体能力は日本人で最高だと思います
重要なことは目標に向かって努力をすることだと教えてくれました
どん底を恐れてはいけないのです
むしろどん底を共にすることが必要なのです
人間はどこまでできるのかを探すことが必要で自分はそこにチャレンジすることが生きる意味です
あるところを超えるとその練習では上に行けなくなるのです
結局は自分自身で考えて行動して練習するしかないのです
最近では自分が考えた練習方法しか効果がないと感じることが必要です
技を極めるということは紙を毎日重ねることです
本物である必要と瞬間やひらめきではなく積み重ねであるということです
目標が高くなれば意識も高くなるのです
周りを見ながら余裕を持って取り組むことが集中です
視野を広く持ち余裕を持つことが理想の集中です
できないことをやるのが練習です
記録を超えることに悩むよりも越えてからが勝負なのです
一人ができるようになるとみんなができるようになるのです
緊張や不安は必要で陥らないと自分を治すことがなくなるのです
弱い負荷しか体験したことがないひとは強い負荷に耐えられないのです
負に対する免疫が必要になるのです
自分にしかできないことを考えることが必要です
昔や過去を振り返るのはやめましょう
自分を感じることが必要です
室伏広治さんスポーツ理論が日本人の教育に必要だと私は確信しています


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